開催中の2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で、競技外の「ある物資」不足が深刻な問題となっています。
現地報道によると、選手村に用意されていた避妊具(コンドーム)1万個が、配布開始からわずか3日で底をついたことが判明しました。
選手2800人に対し1万個が瞬殺
今大会の参加アスリート数は約2,800人。
IOC(国際オリンピック委員会)は、規模の大きい夏季五輪に比べて需要は少ないと見込み、約1万個を用意していました。
単純計算で「選手1人あたり約3.5個」が3日間で消費されたことになります。
組織委員会の担当者は「予想を遥かに超える需要だ」と驚きを隠せず、急遽追加の供給を手配しているとのことです。
なぜこれほど消費されたのか?
1988年ソウル大会以降、性感染症(HIV等)予防の啓発として無料配布が伝統となっているコンドーム。
今回の「異常な消費ペース」について、現地やSNSでは様々な憶測が飛んでいます。
- 寒さの影響:「冬のイタリアは寒いから、選手村に籠もる時間が増えるのでは?」
- 記念品需要:「使用するのではなく、ロゴ入りのパッケージをお土産として持ち帰る選手が多い」
- 解放感:「厳しいトレーニングから開放されたトップアスリートのエネルギーは凄まじい」
ネットの反応「元気でよろしい」「品位を疑う」
このニュースに対し、X(旧Twitter)などのSNSでは世界中で反応が分かれています。
選手村のコンドーム枯渇、3日で1万個は草。
寒いしやることないんか?
まあ、競技に向けてリラックスできてるなら何よりだけど。— 五輪観戦中の猫 (@olympic_watcher) February 15, 2026
- 海外の反応:「これが本当のウィンタースポーツだ」「夜の金メダル争いも激しいな」とユーモアで返す投稿が多数。
- 日本の反応:「アスリートとしてどうなのか」「品位を疑う」といった真面目な批判と、「元気があっていい」という肯定派が混在。
まとめ:競技外でも熱い戦い
IOCは「選手の健康と安全が最優先」として、閉幕まで十分な量を確保するとしています。
記録的なメダルラッシュの裏で、選手村でも記録的な消費が行われているようです。



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